「感じるユーザーインターフェイスへ:前半」

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先端IT技術の展覧会やってるそうです。
CEATEC JAPAN 2009ですね。
Takumaです。
 

【CEATEC JAPAN 2009】
アジア最大級の規模を誇る映像・情報・通信の国際展示会である。毎年10月に幕張メッセで開催されるCEATEC JAPANには国内および海外を代表するIT&エレクトロニクスの関連企業および団体が参加。時代の先端を行く最新技術や製品を発表、デモンストレーションする。(by ウィキペディア)

 

いろいろと、ここ数日は最新のインターフェースのニュースがIT業界の紙面にぎわせています。
というのも、こんなイベントが開催されているからなんですねー

▼ピックアップサイト▼
CEATEC JAPAN 2009

今回は、この中でもユーザーインターフェースに関連する中から気になった情報をまとめてみました。

■やはり次世代先端デバイスはモバイルか■■■■■■■■■■■■■■■■

あらたまって言うほどの事ではないですが、ガラパゴス化等が叫ばれているモバイル技術&インフラ。
決して、世界から劣っているという事でなく、独自の進化を突き進みまくっているという側面が強いです。

逆に考えれば、先進的な試みも早期に導入される可能性も残されています。
各キャリアをはじめ、端末開発している会社も当然ながら参加してます。

という事で、前半はモバイル関連のインターフェースにフォーカスしてみたいと思います。

■まずは、NTTドコモ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼参考サイト▼
メールを「投げ」て送信–NTTドコモが提案する新コミュニケーション:ニュース – CNET Japan
⇒人が物を遠くに届ける際に行う原始的な行動。「投げる」を連想させるメール送信アプリ&ハード。
GPSから位置情報を取得して、事前に特定の相手に開示されている位置情報先の相手に端末を振ることでメールを送信できるそうだ。
遠くの人にメールが届くというアイデアもより直感的なアプローチでおもしろそうですね。

▼参考サイト▼
携帯電話は「目」で操る–NTTドコモ、イヤホン型コントローラを披露:ニュース – CNET Japan

目の動きによって生じる電位差という物を利用した操作方法。
「左を2回見たら早送りする」といったように目の動きをコマンドとして登録しておくことで、手や声を使わなくても目の動きだけで操作ができるようになるというそうです。

例えば、何らかの事件に巻き込まれて両手が縛られた時に音楽が聞きたいとき(?)にもいい技術ですね。
でも、街中で元彼女とかを見かけた時に二度見したら「左を2回見たら早送りする」とかしたらショックですね。
小田和正とかが流れてきたら、一方的に盛り上がれるけどw(←どうでもいい)

■まずは、KDDI■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼参考サイト▼
ケータイカメラを使った「ぷにぷにインターフェース」、KDDIが公開:モバイルチャンネル – CNET Japan

高弾性素材を使ったバネのような形状のものをゲームのジョイスティックのように使う。
携帯電話のカメラ部分に輪状の磁石を取り付け、コントローラをくっつける仕組み。専用アプリをインストールすれば使えるそうです。
Bluetoothを使って大型ディスプレイなどと通信すれば、リモコン代わりにも使えるらしい。

格闘ゲームとかは、さすがに出来ませんな。スティックが飛んでいく。

■次は、キャリア以外で富士通■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼参考サイト▼
新しい携帯電話を考えたら出てきた10のつぶやき、そしてそのプロトタイプ – GIGAZINE

という事で、その10個が以下だそうです。
「携帯中毒からの脱却」「暇つぶしではなく、趣味の時間」「ボールペンではなく、万年筆」「ボタンを押す行為よりも、ダイヤルやつまみを回す行為のほうが人間的に感じられるのはなぜだろう?」「愛着がわくデザイン」「機能美に溢れたデザイン」「万能である必要はない」「贅沢な無駄がある」「掌の中の広場」「サプライズ&ハピネス」というように書いてあります。

なんか、OSならWindowsよりMac的な印象をうける項目の数々です。
そして、富士通が考えた携帯のインターフェースがこんな感じだそうです。

●まずは、球体にツールのアイコンが配置されてグルグルまわるもの。

●そして、一見するとタイヤだけど、名前が連結していてグルグル一定方向にまわるもの。

●ちょっとかわって、入力したい日本語のひらがなの母音を英語で書くと、子音候補が直感的に選択できるというもの。

あと、携帯デザインコンテストの入賞作品も展示されているそうです。
ちなみに面白いと思ったのは下記ですね。

●「FOLD-A-PHONE」という、紙のように極めて薄いデバイスを、コンパクトに折り畳んだり、開いたりして使えるという想定。
フォトレポート:富士通が選んだ、携帯電話のデザインコンテスト入賞作品:ニュース – page4 – CNET Japan

●「Adjustick」という、スティックのようなデザインでディスプレイとキーボードを投影するタイプ。
フォトレポート:富士通が選んだ、携帯電話のデザインコンテスト入賞作品:ニュース – page7 – CNET Japan

●「chamelephone」という、携帯電話が置かれたところの模様を擬態のように取り込んで表示するアイデア。
フォトレポート:富士通が選んだ、携帯電話のデザインコンテスト入賞作品:ニュース – page9 – CNET Japan

共通のデバイスルールでソフトをサードパーティーでも、どんどん生みさせる枠組み作りでグローバル化されていこうする昨今。
iphoneのアプリやAndroidが代表される流れとどの様に組み合わさっていくのか。

モバイルの数年後が非常に楽しみですね。
次回は、モバイル以外にもデジタルデバイスに関連する技術を「CEATEC JAPAN 2009」よりピックアップしたいと思います。

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ピックアップサイト▼
西友 – GEORGE ジョージ

●んで、一言
「スーパーで服なんか買う分けないというあなたに」がキャッチ。GEORGEという西友が展開する洋服ブランドのサイト。
80年代のモードを意識させる、ちょっとクラシックなモダンイメージを出しています。

スーパーの広告でみる静的なモデルポーズでなく、コーディネートされて動的なショットがTOPでは並びます。
しかし、そのコーディネートの表示の仕方は「スーパー的」。

服の上にロールオーバーすると「Tシャツ:¥3990+スカート¥2990=TOTAL ¥6980」とかかれたタグになります。
ちょっとIKEAに近いイメージですね。このスーパー的側面がオシャレに入っているデザインバランスがすごいです。

いかにデザインや個性を付加できて低コストな中で成立させられるか。そんな服飾業界の側面が垣間見れるサイトです。

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