「サイト設計とSEOの共存:前編」

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サイト設計という境目が曖昧な領域。
WEBマーケとの共存は日進月歩。
Takumaです。
 

【共存】
[名](スル)《「きょうぞん」とも》二つ以上のものが同時に生存・存在すること。「動物と人間とが―する」(by Yahoo!辞書)

よく、「デザインとSEO/SEM」の対立について述べられる事が多いですが・・・この場面での対立にある原因。
そもそもの「用件定義」と「目的へのビジョン共有」の不明確が原因である事が多いように思います。

(※これについては、コンテンツ企画からデザインまで工程をメインプレイヤーとして取りまとめた経験から思うことが多い。)
(※昔、コーダーもかなりの量やりましたしねw)

そう。「用件定義」から「コンテンツ像:WEBデザイン/システム/マーケ」という、開発ビジョンを繋ぐ領域。
だって、どれもなきゃいけない以上、バランスが大事。そのバランスの指標も。

これの明確化を「サイト設計」が担っているとtakuma的には考えます。

さて、本題です。
今回は「サイト設計とSEOの共存」にフォーカスしようと思います。

■1.いつから設計にSEOを考慮すべき? ■■■■■■■■■■■■■■■■■

そもそも、何を我々(WEBデザイナー)は作っているのか?
多くの場合、金銭対価をもって開発しているのは「ビジネス商材」つまりは「商用デザイン」である。
つまりは、経済活動の一端を担っている側面は必ずあります。

WEBマーケとコンテンツを繋ぐSEOというジャンル。
「マーケティング > WEBマーケティング > ユーザーコンタクト機会 > サーチエンジン適正化」
というくくり(簡単ですが)の中で、かなり初期から考えるべき命題です。

だって、ユーザーに見られない広告商材を作るほど、辛いこと無いしね。

他の領域との接点については、下記を参照。

▼takumart.net「WEB開発のプロジェクトワークフロー」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/830

サーチエンジンに対するアプローチのプロジェクト比重が高いものについては、
「用件定義」から、SEOのアプローチについては考慮して「コンテンツ企画 > 設計」に継承すべきだと考えます。

■2.サイト設計とSEOの関係 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「SEO」とはそもそも何か。細かい説明は他書に譲りますが。言葉からすれば、「検索エンジン最適化」です。
平たくいえば、「サイトクローラーに対して上位表示させる為の施策」です。

(Step.1:キーワード選定:サブ)
⇒SEOキーワードの効果を考慮した選定&戦略策定

(Step.2:クローラールールの調査:メイン)
⇒検索サービス提供先からのオフィシャル情報やサードパーティーによる検証結果

(Step.3:サイト設計:メイン)
⇒コンテンツアウトライン(ディレクトリ構成)の策定/設計

(Step.4:コーディング:サブ)
⇒クローラーとの相性のいいコーディング(例:W3C推奨)

こっから運用段階にいくと、「SEM」と思います。
(※キャンペーンからのLPO作成とか、リスティング広告とか、バナー出稿とか・・・)

この内、「Step.2:クローラールールの調査」「Step.3:サイト設計」がメイン。
その前後は、サブ的におさえてサイト設計に反映すべき領域ではないでしょうか。

文章が長くなったので前後編にてお届けしようと思います。
次回は、「3.クローラールールの調査」からです。

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼世界のどこかでRoots飲んでゴー!アローマからの手紙▼
http://tukuru-hito.jp/

●んで、一言

「実はいま、別件で旅にでてるんだ。どんな案件かって?」⇒ビジネスマンっぽい。
そんなアローマが、旅先から手紙をくれるコンテンツ。

「逆ナンかとおもったらスパイの人だった。」そんな、オトナ向けなジョークの利いたコンテンツ。
絵柄が絵本みたいで、アローマも子供っぽいのにかなり、世界中でウルルンしてます。

なんか・・・思い出したらみてしまいそうなコンテンツ。

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