「Google Squaredがとうとう公開」

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「Google Squaredがとうとう公開Google好きです。
サーチエクスペリエンスにドキドキです。
Takumaです。
 

【経験】
1 実際に見たり、聞いたり、行ったりすること。また、それによって得られた知識や技能など。「―を積む」「―が浅い」「いろいろな部署を―する」
2 哲学で、感覚や知覚によって直接与えられるもの。(by Yahoo!辞書)

最近、検索サーチ業界の動きが大きい件についてなんですが、
「Google Squared」がとうとう「Google Labs」にて公開されました。
つまりは、β版大好きGoogleさんの実験室でテストリリースという事になります。

これです。
▼Google Squared▼
http://www.google.com/squared

んで、おさらい&使ってみたレポートです。

■Google Squaredってなにさ■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼Takumart.net「情報のあり方を考え直すタイミングとgoogle:前半」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/784

▼Takumart.net「情報のあり方を考え直すタイミングとgoogle:後半」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/785

にて、とりあげた「Web上に散乱しているバラバラのデータに、一定の有意義な構造を持たせて提示する」事を目的にした

▼Takumart.net「Wolfram|Alpha(ウルフラムアルファ)がリリース」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/792

のリリースに対し対抗馬的に出した検索サービスともいわれています。

■Google Squaredを使ってみた■■■■■■■■■■■■■■■■

んで。使ってみました。
もちろん、テストケースとして「ultraman(ウルトラマン)」で検索をしてみました。
(※↑サンプルとしてふさわしくないとか、言わないで・・・)

まー、他のキーワードも試したのですが

(1)情報が表組みになっている
⇒検索にかかった内容とそれらの多くに関連すると考えられた属性軸で構成されている。
左から右(横軸の項目名)への流れとしては、
「Item Name(名前)」「Image(画像)」「Descripthion(サイト基本概要情報)」
に関しては固定枠として用意されているようだ。

しかし、面白いのはここから。各検索キーワードに関連した情報軸が上記、4つ以降登場する。

例)ウルトラマンの場合
わかりやすいのだが、検索に引っかかった怪獣や宇宙人(残念ながら、関連商品も)の「Height(身長)」「Weight(体重)」が項目として表示された。

今までの、キーワード検索なら、「ウルトラマン⇒登場キャラクター⇒キャラクター設定」なんて、「気の利いた」検索結果が表示されない。

つまり、この「気の利いた」という点がユーザーの検索意図を予測して表示内容を変化させたという事なのだ。「コンピューターは人間が正しく操作しないとバカ」と昔いわれてた記憶があるが・・・そうでもなくなる可能性の一歩がこれなのである。

(2)情報の正しさをその場で投票できる

上記で「気の利いた」を正しくサービスとして提供できるには、実はものすごい情報量をそれぞれの裏にもって、マクロで判断しなければならない。

人間でいえば、「気の利いた心づかいが出来る人は、人生経験が豊かな場合が多い」という事によく似ているように思う。そう判断基準の経験が必要なのだ。

Google Squaredはこの点も検索表示結果で学ぼうとしている。属性情報下の各個別情報にたいして、「他のよくある情報」の選択肢をクリックすると表示させ選択させる。

これが現在の「赤ちゃん的判断基準」から経験を積み「空気が読める大人な検索エンジン」に育てるのだろう。

(3)情報の属性を追加できる

4つ以降に表示される各検索キーワードに関連した情報軸。
実は、検索表示画面上でこの情報軸をユーザーが追加できるのだ。

ただ、事前に用意された「情報軸」だけでなく新しい考え方すらも受け入れようとしている。貪欲なのである。

■Google Squaredと使って思ったこと■■■■■■■■■■■■■

一見、現時点では検索結果表示後に、衝撃を覚える一般ユーザーは少ないだろう。
表示件数は少ないし、別にエクセルっぽく見えただけと思うかもしれない。

しかし、このアプローチ(ニーズ把握アルゴリズム?的)方法で表示された事。それ事態が革新だと思う。

確かに、まだ世界中の情報に対して規律的な情報整理(正確には紐づけ)が行われていない。しかし、この試みが将来的にユーザーに及ぼすサービスエクスペリエンスは図りしれない。

近い将来。このサービスが正式リリースされたその日。
民主主義的な情報の開かれた「正しい」の基準が生まれるのかもしれない。

なにが正しいのか?改めて底辺から考え直すパラダイムシフトのタイミングは、
もうかなり迫ってきているのではないのだろうか・・・

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■

▼Star Trek▼
http://www.startrekmovie.com/

●んで、一言

話題の映画「スタートレック」の海外サイト

モチーフは、宇宙船艦内。その中を移動していきながらコンテンツを体験する。
移動には、「NAV:ナビ」を利用するのだが、もうエフェクトとかかっこいいとしかいいようがない。PIPで登場人物がでてきたら面白かったがそれは無かった。

まあ・・・メモリが足りなくなるとはおもうのだがw

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