「リキッドレイアウトとAjaxの親和:後半」

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「リキッドレイアウトとAjaxの親和」最近、ネットブック耳にしません?
結構メジャーになりましたよね。
Takumaです。
 

【ネットブック】
ネットブック(英: Netbook)とは、HTMLで記述された文章や画像(静止画)を主体とするウェブサイト上のコンテンツ閲覧や電子メール・チャット程度の簡単かつ基本的なインターネット上のサービスを利用することを目的とした、安価で簡易的なノートパソコン、およびそれが属するカテゴリーのことである。(by ウィキペディア)

友人からの相談から始まったお題、後半です。

迫ってくるネットブックの画面解像度シェアに対して
設計者に残された抜本的手段。それは!!

■おさらい:そうすると、WEB設計にはどんな影響が?■■■■■

我々にも当然、影響がある。エンドユーザーの閲覧環境が変わってくるのだ。

つまりは、上記のとおり画面解像度の多様性が想定される以上、
それを考慮した設計が必要になる。

・画面サイズを近い将来のメインユーザーを想定したサイズで設計。
・3カラムなら右カラムにサイト導線上、優先順位の低いものを配置。
・ページ各所で使用スペースのダイエットを図る。(プルダウン/タブ等)

だが、根本的な解決にならない。そう、「ヤツ」がまた息を吹き返す・・・

次回は、この状況において早速一つの答えを出しているサイトを紹介。
そんな例をだしながら、「ヤツ」を考えてみようと思う。

まー、わかってるとは思うけど(タイトルに書いてあるしねw)

■やっぱり、リキッドレイアウトかー!!■■■■■■■■■■■

好きな人、嫌いな人がいるリキッドレイアウト。
いわゆる画面の横サイズによって、カラム幅を自動調整するレイアウト方法だ。

▼3列リキッドレイアウト▼
http://www.webdesign.org/img_articles/9088/3_column_css_liquid_layout.html

そう。これなら、固定でないから多くのエンドユーザー環境にマッチングできるが・・・いろいろ、議論が昔から続けられている。

そこには、W3Cやいろいろなガイドラインと技術論が複合的に絡み、つねに状況共に議論が交わされ続けている。

しかし、リキッドの可能性も否定できない。たとえばコレ。すごいんだって。

▼dfGrid 1.0▼
http://www.dezinerfolio.com/wp-content/uploads/
griddemo/dfFlexiGrid.html#

実は、以前解説していました。

▼Takumart.net「Ajax可変レイアウトがアツイ」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/418

もう、変幻自在で完璧とおもうのですが・・・
どうしてもリキッドの場合、デザイン的な画像要素との親和性が低くい。
つまりは、見た目的に「カッコイイ」という感じのサイトが作りづらいのだ。
(※文字情報が中心のサイトとは相性がいいのだが。Allaboutとかね。)

しかも、この場合広告枠が消えてしまう場面がでてきてしまう。
(※左とか右のカラムが消せるでしょ?これ。)
つまりは、広告収入の側面で、掲載するお客さんと折り合いがつかないのだ。

■アマゾンが最近、お手本のひとつらしい■■■■■■■■■■■

面白い記事をみつけた。

▼jQueryで作るAmazon流リキッドレイアウト▼
http://ascii.jp/elem/000/000/407/407516/

Ajaxライブラリを使って広告表示枠ではないが、
商品紹介枠の品数を可変幅に合わせてかえるという手法。

デザインと解像度対応のバランスをとる上で、興味深いサンプルだ。
商品枠の見せる数が固定な場合、当然その幅を確保するために広告表示枠との場所の取り合いが発生する。当然、3カラムならどのカラムをリキッドの調整指定するかによって、いろいろ変わるがセンターカラムが一般的だろう。

以前のリキッドレイアウトに加え、Ajaxは可能性の幅を広げてくれる。
その例として、こんなjQueryサンプルサイトがある。

▼jQuerySTYLE▼
http://jquerystyle.com/

jQueryを利用したサイトのリンク集。
使っている、ライブラリの機能もアイコンで表示されていて分かりやすい。

Takuma的には完璧なWEBの形はないと思う。
エンドユーザーの利用環境やリテラシーが一定ではありえないからだ。

その意味で、WEBの開発工程がいくら自動化されていっても、開発の要件定義から0ベースで立ち上げるところは自動化できない。(と思う、当分。)

ハードも含め、時事的な影響もクリエイティブに影響を及ぼす。
ニュースをもっと見なければと思った今日この頃です。

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ルミコレ▼
http://www.lumi-colle.jp/

●んで、一言
ルミネ立川店の夏のコレクションサイト。 いいものは早くなくなる。オススメの人気コーディネートを毎日更新!というサイト。

ちゃんと、今日と明日のファッション組み合わせしか見えない。
服という、ライフサイクルと時間に密接に関連したテーマを、ルミネというブランドとリピーター獲得という命題の間でシンプルにまとめあげたサイトに思える。

まー。Takumaの服は黒がベースで「ベイダー卿」とあだ名をつけられたりした過去がありますが、気にしないもん・・・しないもん。

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