「似てる?で画像検索して、デザインに活用:前半」

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「Google Similar Images」キーワードが主流ですよね検索技術で。
でも画像もあなどれないようになってきました。
Takumaです。
 

【検索】
[名](スル)調べて探しだすこと。文献・カード・ファイル・データベース・インターネットなどの中から必要な情報を探すこと。「―の便を図る」「索引で関係事項を―する」(by Yahoo!辞書)

今回は、「Googleの新画像検索機能」と
「Takumaが現場でやっている活用方法」についての記事です。

最近、文章が長くなってきた・・・また前後半です。

■似た画像って自分で探す事が多いですよね ■■■■■■■■■■■■■■■

今までも、実験的に世界中で試されてはいましたが「実際に使えるレベル」よりは
「まだ実験段階ですよ」ぐらいのニュアンスでした。

基本的には、OCRやOMRの技術基盤であった光学認識が主流だったようです。
これの実用レベルですと、文字という比較的分かりやすい画像情報を認識するものがありますよね。
(まあ、よく間違ってるので結局確認作業しなければダメなんですがw)

▼光学文字認識▼
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%AD%A6%E
6%96%87%E5%AD%97%E8%AA%8D%E8%AD%98

最近の話題ですと、Yahoo!やGoogleやFlickrから画像をレコメンド引用して、似た画像をさがしてくれるこんなサービスがありました。

▼pixolu▼
http://www.pixolu.de

んで、使い方解説の記事。

▼似ている写真を検索してくれるWebサービス 『Pixolu』▼
hhttp://ekouza.blog121.fc2.com/blog-entry-321.html

しかし、引用先のGoogleが検索エンジンと直結させたサービスを出したので、あら大変。

■Google Similar Images(似た画像)■■■■■■■■■■■■■■■■■■

今回リリースされたGoogle Similar Images(似た画像)。

▼Google Similar Images▼
http://similar-images.googlelabs.com/

上記の光学的認識手法が使われてないところが注目ポイントだそうです。
(Appleが最新バージョンのiPhotoで、画像中の顔を見て他の画像に同じ人が写っているかを見分けるのに使っているとの事)

▼初見:Googleの「似た画像」検索▼
http://jp.techcrunch.com/archives/
20090420google-similar-images-first-look/

下記の技術を転用しているそうです。

▼Google、次世代画像検索を実験中―画像にページランク導入へ▼
http://jp.techcrunch.com/archives/20080427google-
experiments-with-next-generation-image-search/

つまりは、膨大なDBの中で「画像自体」が情報価値を持ち始めたと認識しています。
(※装飾や文字情報の補助解説要素としてでは、もうなくなり始めてる。)

■このサービスが基本実装されたら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

Youtubeの買収により、一時的に映像投稿型SEOという手法あります。
キーワード検索すると、映像が表示されるようになった際に、この枠をSEO活用しようというもの。

しかし、Google Similar Imagesが実装された際には、上記のような形でなく、
キーワードの埋め込みに近い形での内部要因施策にまで影響がでる可能性があります。

・キービジュアルを全ページに繰り返し使う。
・スパム回避の為に、画像加工を少し加えて繰り返しページ内に配置。
・そっくり有名人写真を多用してオフィシャルサイトから誘引。

様々なことが考えられます。結構、心配ではありますが、今心配しても始まらない。
(↑技術開発者じゃなく、デザイナーだし・・・)

という訳で、後半は「画像検索使ってデザインにフィードバック」する実践法を
解説したいと思います。意外と使えるんですよ、デザインワークに。

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼iida (イーダ)▼
http://iida.jp/

●んで、一言
auの最新携帯のサイト。CMが好きで見て・・・それで紹介。
基本的には、商品のビジュアルを全面に押し出して、後はシンプルにするというデザインコンセプト。

モダン系で、紹介商品の特徴がビジュアルメインな場合に、極力じゃましないという意味で
お手本的なサイトではないでしょうか?

なんとなく、トップ画面を表示してても受身的に何もしないでも楽しいという工夫が見られます。
「何かしてくれないと、なにも始まらない」というWEBの一般的なエゴを回避してて見習いたいです。

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