「業界天気予報」

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天気予報みんな見ますよね。
あなたの業界にも天気があるそうです。
Takumaです。
 

【天気予報】
ある地域の天気の変化を予測し、知らせること。明後日までの短期予報のほか、週間予報・長期予報がある。(by Yahoo!辞書)

最近、都市型の天気の変化。ぞくにいう「ゲリラ●●」で、気象予報師の人が「すみません」といってたりする事に、誤ることないのにと感じているTakumaです。

みなさんの生活に身近な「天気予報」。
実は、いろんな業界にも「天気予報」をなぞらえた表現での業界動向調査結果を「帝国データバンク」が纏めたそうな。

■業界動向天気予報■——————————

事業立ち上げの際の裏づけデータや、マーケティングを切り口にしたキャンペーン企画の地固め的に利用することもあるでしょう。おなじみ、帝国データバンクさんです。

▼帝国データバンク:業界動向▼
http://www.tdb.co.jp/report/industry.html

2007年度・2008年度を記載しているのですが、自分の業界動向は別に詳しく調べるとして、広告業界自体が色々な業界さんの代弁者的役割をしていますから、関係は少なからずありますよね。

■広告業界■————————————–

・2007年度:曇り
・2008年度:薄日

・マスコミ4媒体の広告費は落ち込むが、インターネット広告が急伸しカバー
・ITの進化で「CGM」による広告手法が浸透
・五輪、選挙などが追い風も、媒体によっては凋落に歯止めかからず

はい。電通 /博報堂/アサツーディ・ケイとお馴染み広告代理店が並ぶわけですが、WEB業界もそうですが、他の広告業界にはもっと影響力が格段に強いでしょう。

ポイントは、CGM(Consumer Generated Media)

■Consumer Generated Media■———————-

ポイントは、CGM(Consumer Generated Media)

インターネットなどを活用して消費者が内容を生成していくメディア。個人の情報発信をデータベース化、メディア化したWebサイトで、Web 2.0的なもののひとつとされる。商品・サービスに関する情報を交換するものから、単に日常の出来事をつづったものまでさまざまなものがあり、クチコミサイト、Q&Aコミュニティ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、ブログ、COI(Community Of Interest)サイトなどがこれにあたる。(by IT用語辞典)

とありますが、これの強みといえば配信側が一方的に情報を作り流していた旧来のやり方(WEBであればWEB1.0といわれていたメディアのあり方)に対しCGMは、一般の消費者が情報を記載し広まっていく。

つまりは、広告業界からすれば、しくみがうまく回りだせば
ランニングコスト費用<コンテンツ拡大費用
となり、イニシャルコストを後の運用段階で十分に回収できると・・・
営業がいいやすいメディア形態です。

■こんなニュースもありましたね■——————-

▼Takumart.net:ネット広告が新聞を抜いた!!▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/681

はい最後に。色んなところに載ってたこのサイトが気になるんでしょw
ここですw

▼「いかに技術者の心に刺さるか」 ライブドア、自社サービスのソースコード公開を強化▼
http://labs.edge.jp/datasets/

平成21年に初めて新聞広告を抜き、テレビに次ぐ第2の広告メディアに躍り出る見通しであることが7日、電通の推計で分かったそうであるという記事です。

費用対効果が分かりやすいという事で、不景気に強い媒体といういわれ方もされるネット広告ですが・・・

■全体的に天気は下り坂です■———————

▼総合商社業界
・2007年度:快晴 / 2008年度:快晴

▼通信業界
・2007年度:薄日 / 2008年度:薄日

▼旅客業界(鉄道)
・2007年度:薄日 / 2008年度:晴れ

▼コンサルティング業界
・2007年度:薄日 / 2008年度:薄日

と。これ以外は、軒並み下り坂です。
上記も、よくなっているというよりは、持ちこたえた感が否めませんね。

本当に、むこう10年、20年のキャリアパスを考えるのにも今回の100年に一度の不景気が各業界の基礎体力を露呈するので、是非参考にして・・・生き残りたいヨ。

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■

▼FPX▼
http://www.georgia.jp/max/

●んで、一言

北朝鮮のマスゲームにも見えますが、違います。
Volkswagenのキャンペーンサイト。

人が正方形の紙や、そのサイトに出ている元のオブジェクト。(音楽なら人が実際にバイオリンを弾いている等)を動画でみせているFlashサイト。

デジタルになって、その先の作り手が見えづらくなった昨今。
有る意味、とっても哲学的にも思えるサイトだと感じました。

システム設計とかでアルゴリズムを最初に勉強するとき。人の行動をフロー図にしてみる事もありますが、これにも通じる所がありますよね。

・・・急いでいるときには見ないほうがいいかもw

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