「Windows 7は2010年初頭に発売」

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Windows Vistaは家の環境。
Windows XPは会社の環境。
Takumaです。
 

【クラウドコンピューティング】
クラウドコンピューティング(cloud computing)とは、コンピュータ処理の1形態、またはパラダイムである。ネットワーク(特にインターネット)という「雲 = クラウド」の向こう側に、サービスを提供するサーバなどがあるが、ユーザーからはもはやサーバの場所も台数も構成も認識できず、単にサービスを受け取っているようなイメージといえる。従来より「コンピュータ・システムのイメージ図」などでは、ネットワークを「雲 = クラウド」で表す場合が多く、それが出典であると言われている。(by ウィキペディア辞書)

という事で、Microsoftは、「Windows 7」を2010年初頭に日米同時発売する計画だそうです。Windows Vistaの移行が遅れている日本市場に「いいかげんXPを卒業してください。」と叫んでるようにも思えます。

▼「Windows 7」2010年初頭に日米同時発売▼
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/17/news021.html

も7はVistaがベースなので、一般ユーザからする目新しい事はあんまりないとの批評がでまわっていますよね。

という中、近年のノートパソコン市場でのアメリカ系の台湾企業の進出で、値段が手ごろになりPC導入が促進されていることもあって、世界的に普及が進む廉価なノートパソコンなどへの搭載を容易にする方針のようです。

その一つに、ネットでは以前から叫ばれていた、インターネット経由でサーバー上のソフトウエアを利用する「クラウドコンピューティング」技術を活用するとの事。

「クラウドコンピューティング」って何?という方は以下を参照。

▼Takumart.net:Firefox後継製品のアイデアはOSを超える▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/501

実はコレ。Microsoftとしても諸刃の剣だと思うのです。
上記の記事や、モバイルでいえば「Google Android」のようにクラウドコンピューティング自体が、様々な既存プラットフォームの牙城を崩す可能性があるからです。

OS(ローカル:PC上)⇒ソフト(オンライン:クラウド or ローカル:PC上)
というのがWindows7のスタイルですが、OSというプラットフォーム自体もソフト。
導入と開発が、致命的に遅れれば今までのWindows天下もクラウド戦国時代で終焉を迎えかねないのかもしれません。

まあ、100%ソフト提供がクラウドに依存したら、我が家のLANケーブルを噛み千切る愛猫の行為がリアルにやばくなりますね。Takumaさんはただのデザインオタクに成り下がります。

あと、「Windows7はマルチタッチ技術」も注目点としてあるのですが、MicrosoftのVisual Studio 2010では、Windows 7にネイティブ対応するアプリケーションの開発を容易にしており、同OSのマルチタッチUIにも対応するそうです。

7が新しいUI移行の起爆剤になるのか。クラウド実用のパイオニアになりうるのか。
(マルチタッチの方はインフラ普及の都合上、早々には難しいと思うが・・・)
内輪的には、ワクワクな感じに思えるWindows7です。

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  1. Pingback: GoogleとMicrosoftの意図を推し量ってみる (その1) | Describe the World

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