「ロシア・アヴァンギャルド」

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「ロシア・アヴァンギャルド」前衛芸術好きです。
アヴァンギャルドは大好きです。
Takumaです。
 

【ロシア・アヴァンギャルド】
ロシア・アヴァンギャルド(авангард)とは、19世紀末頃から、ソビエト連邦誕生時を経て、スターリン台頭時までの、ロシア・ソヴィエト連邦における前衛、特にマルクス主義的な文学・芸術の一傾向、およびそれに携わり活躍した芸術家の一群によって展開された芸術運動。
表現上の変革と政治的な革命とを重ね合わせたことにその特徴がある。彼らは、近代においての芸術や大衆の生活にかかわるさまざまが、すぐれて社会的・政治的な問題であることを認識していた。革命後の理想的新生活や美を純粋に追及し、芸術家のやりかたで様々に構成する事に成功した。
しかし芸術的な彼らの政治学は、スターリンを中心とした現実政治の巨大な力によって閉塞状態に追い詰められる。この強大な権力は「ロシア・アヴァンギャルド」の理念を排除し、結果的にこの国のすぐれた芸術家らを挫折させ、唯物論的な「生産主義者」へ転向させる圧力となった。生産主義者らは宗教・芸術の打倒を掲げ、芸術の伝統や古い観念よりも生産効率を高める実践的運動を進めることになった。(by ウィキペディア辞書)

さてさて、抽象絵画とデザインとボヤキで出来ているTakumaですが・・・
前世はソビエト時代の絵描きさんかも知れないと思う今日この頃です。

というのも、先日これを見てきました。

▼bunkamura:ロシア・アヴァンギャルド▼

http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/08_moscow/index.html

マルク・シャガール/ナターリヤ・ゴンチャローヴァ/ニコ・ピロスマニ/そしてカジミール・マレーヴィチなどの20世紀ロシア美術の進んできた様子を見て取れます。

実は当時、大きく二つの方向性があったそうです。
・ロシアの民衆芸術などを意識し、プリミティヴなものを見直す方向。
・ピカソらが始めたキュビスムなど西欧の前衛的な美術運動を積極的に取り入れ発展させていく方向。

ちなみにTakuma自身は後者が好きです。
(というか、時代が近いせいか・・・自分の作品に近い印象を受けた。)
ですが双方共に、当時の時代背景というのが非常に色濃く現れていると感じました。

「青春の」と展覧会名がされている通り、挑戦的な作品が多かったのですが、同時に時代の流れ(戦争や革命)が絵を描く人間達の心を変え、また変わらないという妙な錯覚の中でナチュラルハイになっていました。

平面構成が好き!!グラデーションが好き!!挑戦的な作品が好き!!
という方は、是非行ってみてはいかがでしょうか?
(8/17まで・・・のこりわずか)

作品達にパラサイトされないようにご注意をw

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takumaの「デザインはあれでアートはそれで」