「ユザビリを可視化してみよう!!」

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WEB設計好きです。
WEBデザイン大好きです。
Takumaです。
 
「Takumart.net」
【ユーザビリティ】
ソフトウェアやWebサイトの「使いやすさ」のこと。様々な機能になるべく簡単な操作でアクセスできることや、使っていてストレスや戸惑いを感じないことなどが、優れたユーザビリティにつながる。(by Yahoo!辞書)

設計をしていてデザインまで領域とするディレクターの皆様。

デザインに加えて設計まで手を広げているデザイナーの皆様。

ユザビリ設計&デザインについて回る問題。
客観的な導線設計の正しいという証拠の裏づけは、かなりの手間とお金が必要ですよね。
フルパックでやると当然ながら、大きな案件でないと予算上できないのですが
なんと、これらの内「ヒートマップ」については無料で簡単に検証できるサービスサイトが以下にありました。

▼Fegu-GUI▼
http://www.feng-gui.com/default.aspx

まずは画像をアップして検証してみましょう。

実際のところ、独自のアルゴリズムに基づいて、ユーザーの視線(導線)がどのようにページ内で移動するかとその頻度をヒートマップという形で作成してくれるサービスなのですが、やってみると面白い。
(設計⇒ラフデザインの段階でチェックできるから、下記で紹介する他のサービスより個人的には使い勝手がいいと思います。)

とはいえ、上のTakumart.netのサンプルはあんまり参考にならんかも・・・
(プライベートぐらいノリと勢いで作りたいので、ちゃんとした設計してない orz)
(お仕事でやったサイトもいくつかチェックしたけど8割方ストライクでしたよ。いや、ホントにw)

というわけで、
■Yahoo!Japanをちょっと検証みよう!!■■■■■■■■■■■
「Yahoo!Japan」
ちなみに、ファーストビュー(縦:600px想定)で画像アップしてやってみました。

■アイコンや画像にはやっぱり目がいきますよね■

当然ながら、注目させる為と完結にイメージを伝えるために配置されるこれらの要素ですが、数が多すぎると情報氾濫がおきますけど、Yahooぐらいの量はかなり妥当なのではないでしょうか。
(ちなみに人間の顔とかはカナリ目を引きますよね。)

マージンも適切にとってあるので、全体的に見やすいし。
(最近、ポータルサイトのトップリニューアルが次々と行われたけど、かなり見づらいものもありました。例えばbigl○beとか。)

■ロゴの隣に主要サービスが並んでいる■

当然、ロゴにまずは注目させ左右両方にアイコン化してしっかり主要サービスをアピールし、導線を構築してますよね。ポータルという情報が多いサイトの宿命ですが他の情報との差別化の為に工夫してますね。

■導線の途中には検索ボックスがある■

ポータルなので、ここ重要だと思います。ヒートマップを見る当たりかなりの頻度で導線の通り道に検索ボックスがある設計になっています。さすが!!

■ファーストビュー■
あと、ファーストビューとそれ以降の情報設計を見ても、サイトのサービスやコンテンツとしてプライオリティが高い窓口のリンクは殆どファーストビューに収まっています。
(なのでサイトに来た一目でスクロールしなくても分かるし導線もしっかりしてる。)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

いやー、Yahoo!さすがという感じです。
皆様も気になるサイトをレッツ テスト!!
(ちなみに、ブランディングサイトよりは情報提供ベースのサイトを試してみると面白いと思います。)

P.S:調べてみると他にもユザビリ検証サービスが結構あるもんですね。
(海外サービスばかりですが。)

▼ClickHeat▼
http://www.labsmedia.com/clickheat/index.html
⇒クリック結果のヒートマップ集計、表示用オープンソースツール。ヒートマップ解析をPHP&MySQLで設置可能らしく日本語化もされているみたい。

▼Crazy Egg▼
http://crazyegg.com/
⇒ヒートマップ解析用のASP版。登録で使えるので設置の手間要らずでだけどタグの挿入が必要。無料で使える回数には制限があるので、お仕事なら有料アップグレードした方がよさそうです。

⇒解説している日本語ブログ記事:
http://website-usability.info/2007/08/entry_070804.html

▼Clicky▼
http://getclicky.com/
⇒Spy という機能でリアルタイムに利用者のログが見れる部分が特徴的。

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