「googleの無料ツールがとまらない」

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「ウェブサイト オプティマイザー」アクセス解析設計の際に参考にします。
Googleがまたやってくれました。
すっかりGoogle信者のTakumaです。
 
【ウェブサイト オプティマイザー】
ウェブサイト オプティマイザーは、Google の無料のウェブサイト テストツールおよび最適化ツールで、費用を一切払わずに、既存のウェブサイトの価値とトラフィックを高めることができます。マーケティングの初心者であれ専門家であれ、ウェブサイト オプティマイザーを使ってサイトコンテンツやデザインをテストし最適化すると、収益と投資収益率をすぐに改善することができます。(by Google)

えー。難しい事がたくさんかかれています。
インプット/アウトプット共に右脳人間のTakumaです。

今回のお話はGoogleが無料ツールをまた増やしたというニュースで、
それが、デザインや設計上の問題を数値化できるテスト機能を持っているというお話なのです。では、以下をご覧あれ。

▼ウェブサイトの効果を改善するツールが公開されました▼
http://googlejapan.blogspot.com/2008/04/blog-post_18.html

てか、その「ウェブサイト オプティマイザー」って何が出来るのさ?
ということですが、以下から抜粋&補足。

▼戦略的なウェブサイト オプティマイザー活用のためのヒント▼
http://adwords-ja.blogspot.com/2007/11/blog-post.html

■Google Analytics■

Google Analytics を利用すれば、ユーザーのウェブサイト内遷移をどのように改善するのが良いかがわかります。

※補足:
どこからページへ来てくれたとか、どのページで離脱したかとかの情報収集と設計者側からしてみれば、サイト内で思った通りのページを経由してコンバージョン(「目的のページへの遷移」とか「商品購入」とか「申し込み」とか)に達したが分かるわけでございます。

(※都道府県別の地域情報はわかりますが、年齢/性別/家族構成等の属性情報は申し込みフォームやアンケートでとらないと出来ません。)

Takumaの場合は以前、サイトに来てくれた様々な国の皆様にご挨拶企画をしました。
これもGoogle Analyticsの機能を見て分かったことです。

▼takumaの「デザインはあれでアートはそれで」:いっつあ すもーる わーるど▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/323

■多変量テスト■

多変量テストは、同時に複数の可変要素をテストすることができるテスト方法です。 たとえば、ページの見出し、画像、広告テキストをページセクションとして指定し、それぞれに 3 つのパターンを作成することができます。

ページのテストを行うと、ユーザーには見出し A、画像 B、広告テキスト C の組み合わせや、見出し B、画像 C、広告テキスト A の組み合わせなどが表示されます。

※補足:
そして、どの構成要素の組み合わせが最も効果的なのかをテストし、最適な組み合わせを見つけ出す手法です。

■A/B テスト■

1. 伝わりやすいメッセージで書かれている。
2. 魅力的なコンテンツがある。
3. 直感的にわかりやすいデザインである。

ウェブサイト オプティマイザーを利用する際、上記の例 1, 2 を調べるのであればページ全体を作り変える必要はありません。多変量テスト を使って該当セクションをテストすれば有益な結果がえられるでしょう。では 3 を向上させるにはどうすれば良いでしょうか?わかりやすいデザインを達成するためには、一例として以下のテストが考えられます。

* ページの背景色
* 厳選されたコンテンツ
* セクションの位置、配置
* セクションの大きさ

これらを最適化するためには、複数パターンのページを用意して実際に掲載し、それぞれのコンバージョン率を計測するのが良いでしょう。

■んで、どんな事が結果的にできるの?

Google Analytics —————————

Step1.
Google Analytics⇒離脱率の高いページを探す。

Advanced Optimization ———————-

Step2.
多変量テスト⇒複数の可能性を広めに考えたパーツを複数用意する。
そしてテスト。一番いい組み合わせを見つけ出す。

Step3.
A/B テスト⇒多変量テストでの最良の組み合わせから、微調整したものでラストの最良なものを選択する。

※補足:多変量テスト/A/B テストはどっちかでも、問題点が分かるので効果的です。
※補足:もっとお金をかけると、アッパーな専門業者がユザビリテスト&チェックもしてくれます。

それらのイメージとしてはこんな感じ。

▼電通アベニューAレイザーフィッシュ:Advanced Optimization▼
http://www.dentsu-aarf.com/ja/business/advanced_optimization/advanced_optimization.html

実際にこれらを全て制作ディレクターがやるのは、かなり大変なのでマーケティング部門の人からこれらのアドバイスを受けたり、一緒にテスト内容作ったりして実行します。

「超アッパーなリニューアル案件」とか「超コンバージョン要求が求められる申し込みフォーム構築案件」とかならフルセットで行われる事がありますが・・・

多いのは、直接コンバージョンに繋がって試行錯誤しやすい「キャンペーン(ランディング)ページ」や「WEBメール」とかかと思います。

うーん。それにしてもGoogleがWEBの敷居をガンガン下げてる気がする今日この頃です。

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