「Google社ロゴはどう作られたか」

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「Google社ロゴはどう作られたか」WEB業界好きです。
Google大好きです。
Takumaです。
 
【フォント】
活字で、同一の書体・大きさの、大文字・小文字・数字・記号などの一揃い。(by Yahoo!辞書)

ネットを利用すれば、必ず一度はご対面するGoogle様。
そのロゴは当然ながら多くの人がご存知でしょう。

私も「igoogle:http://www.google.co.jp/ig/」が情報収集のステーションに成るほどその恩恵にあずかっている一人である。
(一日にみるブログは、デザイン系だけでも20サイト以上w)
ちなみに、かなり便利なので活用をオススメしている。
(先日も部下の一人の勧誘に成功した。)

話はもどるがこのロゴ。米Kedar Designs社のRuth Kedar氏が制作したというインタビュー記事が「WebProNews:」に掲載されていた。今回はこのロゴの制作秘話をみてみよう。

ちなみに最終デザインは「最終デザイン。三原色を使うことにしたが、Lにだけは別の色を使って、Googleはルールに従わない、というイメージを」元に制作されたらしい。

▼Google社ロゴはどう作られたか▼
http://wiredvision.jp/news/200803/2008033123.html

ここでは、その発想過程のみをご紹介し、それ以外は上記のサイトに説明をお願いします。
やっぱり、デザインは科学だ。

■ Kedar氏のデザイン・インスピレーション ■■■■■■■■

▼ 遊び心があって、見かけはシンプル。デザインなどまるで施されてないかのように見えるほど精妙で、見やすい。

色彩は、子どものころの遊びの記憶を呼び起こすものだが、色相環の制約からは巧みに逃れている。これにより、検索結果のどのページにも、また、最適な検索結果を自信にあふれて堂々と宣言する「I am feeling lucky」のリンクにも邪魔にならずに忍び込み、思わぬ発見を提供する、という検索の本質を暗示するものになっている。

各文字の質感や陰影は控えめに施され、ページから浮き上がるような効果を出し、重厚であると同時に軽快さも感じられる。確固たる存在感がある一方、それとないクオリティも備えている。

▼「タイムズ・ニュー・ローマン体[欧文フォントの分類で、文字に「ひげ」や「うろこ」と呼ばれる装飾的要素のついた書体であるセリフ体の代表的書体]は、当時ウェブで人気の書体で、一方、サンセリフ体[装飾なしのフォント]は、印刷業界で好まれた書体だった。

私はセリフ体の読みやすさは欲しかったが、洗練されながらも、いくぶんかのユーモアと大胆さを持ち合わせるという、われわれの求める水準のクオリティを備えた書体を探していた。

そこで選ばれたのは、古いスタイルのセリフである「Catull」をベースとした書体だ。Catullでは、羽根ペンやノミといった昔ながらの筆記用具を使った文字の特徴を、現代的にアレンジして取り入れている。

検索とは本来、過去を振り返ることを求められる行為だ。したがって、Catullの持つ歴史的なつながりは、古いアナログの世界と新たに台頭したデジタル時代とをつなぐものとして、ふさわしい書体だと思われた。

▼視覚的な面では、当時大きく2つに分かれる考え方があった。米Sun Microsystems社や米SGI社(太字大文字のサンセリフ体ロゴ)のような、ウェブ外の伝統的な大企業の方針をまねようと考える一派と、米 Yahoo!社のような、あえてデザイン性を排した手法の大胆さに、新メディアとしての「スタイル」を見ようとする一派だ。

この(Googleロゴの)デザインは、既存の因襲を打ち破ることに成功し、Google社が求めていた独自の視覚表現に到達している。

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