「ルノワール+ルノワール展」

| 0 comments

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「ルノワール+ルノワール展」ルノアール好きです。
絵画大好きです。
Takumaです。
 
【ルノワール親子】

ピエール=オーギュスト・ルノワール(ウィキペディア)

1841年2月25日 – 1919年12月3日)はフランスの印象派の画家であり、その作品は日本でも広く知られている。長男のピエールは俳優、次男のジャンは有名な映画監督である。(後期から作風に変化が現れ始めたので稀に後期印象派の画家とされることもある。)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%

E3%83%AB%EF%BC%9D%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AE%E3

%83%A5%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83

%8E%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB

ジャン・ルノワール(ウィキペディア)

印象派の画家ピエール=オーギュスト・ルノワールの次男。パリのモンマルトルに生まれる。学校を中退後、第一次世界大戦に騎兵少尉として参戦。戦後、その療養中にチャップリン等の影響を受け、映画監督を志す。1920年にカトリーヌ・エスランと結婚。1924年、カトリーヌ主演の映画『カトリーヌ』に出資した後、カトリーヌの主演で処女作『水の娘』で監督デビュー。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3

%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%AF%E3%83%BC%

E3%83%AB

渋谷のBunkamuraミュージアムで今、下記の展示会が行われています。

▼ルノワール+ルノワール展▼
http://www.ntv.co.jp/renoir/

印象派を代表する画家ピエール=オーギュスト・ルノワールと、彼の息子であり、偉大な映画監督であるジャン・ルノワール。「ルノワール+ルノワール展」は、歴史に名を残した二人の巨匠に焦点をあて、父の絵画と息子の映画を同時に紹介しています。

Takumaも先週、行ってきたのですが作品展示数としては特別多くはないものの
特に親父さんの絵を間近で見れたので、多くの勉強ができました。

完全に「デザイナー」というより「絵描きの端くれ」としてですが。。。
(Webディレクターとしては、映像も興味ありましたが右脳が絵ばっかりみてたw)

■ 肌の表現:120年変わらぬ女性の美 ■■■■■■■■■■■■■■■

ちょっと前の記事だがこんなのを見つけたのでご紹介。

ルノワールの「水のなかの裸婦」(1888年作、ポーラ美術館収蔵 左図)や、透明感が高く美しい肌を持つ日本人女性の素肌、白人女性の写真の肌、人形の肌などを「分光反射器」と呼ばれる装置で分析。肌から反射される光を青、緑、赤などに分解し反射率を比べた。

その結果、本物の「美しい素肌」に最も近かったのが「水のなかの裸婦」のほおの部分で、青から赤へと光の波長が長くなるに従い反射率は上昇するが、中間の緑の部分がへこんだ、よく似た形のグラフになった。

さらに、絵の肌の部分を顕微鏡で観察すると、白と朱色を混ぜた下塗りの後、透明感の高い赤と青を薄く重ね、発色効果を高めていた。現代のメークでも、透明感の高い美しい肌に見せるため、ファンデーションの上から、青や赤のパウダーを重ねるテクニックがよく使われている。緑の反射率が高いと、肌がくすんだ印象になるという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060502-00000031-mai-soci

(「毎日新聞」 05/02 1202:現在は移転しリンク切れ)

すごい。自分が女性だったら即日、顔をキャンバスにして実験してると思う。
んで、今回の展覧会で間近でみた印象としては、やはり肌の質感に感銘を受けました。

赤と青の重ね塗りが手に取るように分かったし、その深さが表層の肌色と溶け合い、みずみずしさや透明感になっている事も感じられたのが大きかったです。
(うん。完全に画風は違うのですが。。。orz)

やっぱり、手描きはいいですな。
(質感と温度が、市販の本とかなり違いすぎると感じた。とくに今回は。)

映像も親父さんの作品をオマージュしているのが絵の隣で流れたりしていたのですが、リアルと絵の関係性とそれぞれの表現ベクトルと特徴の差が確認できる点も「ルノアール+ルノアール展」のオススメです。

一度、足を運んでみては?

コメントを残す

Required fields are marked *.


▲このページトップへ

takumaの「デザインはあれでアートはそれで」