「夏のアニメ映画祭り!! 借りぐらしのアリエッティ 3D」

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ジブリ大好きです、
やっぱり日本アニメは最高ですよね。
Takumaです。
 

【借りぐらしのアリエッティ】
『借りぐらしのアリエッティ』(かりぐらしのアリエッティ、原題:The Borrowers)は、2010年の日本のアニメ映画。メアリー・ノートンのファンタジー小説『床下の小人たち』が原作となっている。この作品は1952 年に出版され、この年のカーネギー賞を受賞している。

元々は、約40年前にアニメーション監督の宮崎駿と高畑勲によって考えられた企画であり、2008年初夏になって宮崎駿によって改めて企画された。当初は『小さなアリエッティ』という題であった。監督に米林宏昌が起用されたのはプロデューサーの鈴木敏夫の提案である[2]。(by ウィキペディア)
 

さて、経緯としては、一日二本アニメ映画を観たこの日。
トイストーリー3を観て、本命はアリエッティでした。

▼ピックアップ▼
借りぐらしのアリエッティ 公式サイト

題名の3Dは、3D上映ではなく・・・まあ後でw

■映像は、さすがジブリ。懐かしい作品が蘇る■■■■

冒頭の街並みは、「耳をすませば」を彷彿とさせ
車が入っていく森は「トトロ」を思い出させる。
たどり着いた家や庭先は和製「魔女の多急便」と思った。

古典といわれてもいい。あのドキドキが帰ってきた!

ジブリだ。僕たちの大好きなジブリが帰ってきた!!!



と思ったのもつかの間。
良かったのは、前半だけでした。

■1D(ダメ):スタジオ内パクリやん■■■■■■■■■

最初の出だしはよかったと思います。
オマージュとか色々な言い方はあるとは思いますが、それらのシーンに明確な理由は感じられませんでした。

自分たちの業界でいえば、上司の作った企画書のページをコピペして、それぞれのページの文末を調正した感じ。

つまりは、それらを踏み台にした「次」が無かったように思えます。
それ以上に、映画/映像作品としての骨格が見当たらん。

・確かに、小人の世界と生活はそこにある。
・グラフィックは描き込まれている。
・設置はよくできているかもしれない。

が、全てが唐突な感じがする。つなぎめが気になる。
何故だろう、作品として繋がる何かが足りない・・・

■2D(ダメ):ストーリーが無いやん■■■■■■■■■

つまりは、世界観とビジュアルや、動きの表現は良かった。
しかし、ストーリーがだめ。というか無い。

困ったことに、大事な所に限ってテーマソングやら音楽が入ってきて、「ほら、アリエッティの気持ちをくんであげて!!」と言わんばかり。

この手の映画で、それやられても意味不明になるだけです。
視点が「小人:アリエッティ」と「人間:翔」で切り替わるのですが、これがスペクタクルなら面白くなったと思います。

日常生活の延長線上でやられても、バラバラ感しか残りませんでした。
ふとした事から、二人が協力する事になるが、相手がしょぼい。

だって、日常生活だもんね。

小人目線と人間目線がまずい感じで、入れ替わってドキドキ感がなかったんです。だって、おいらたち人間だから、変に人間目線を入れられても現実に引き戻されちゃうもん。

なんか、良くわからん身内の敵と知恵比べして、苦しそうに走って頑張ってました翔。
アリエッティは、小人なりに、すんごく必死だけど人間目線から見ると、「非力だね。大変だね。滅びゆく種族、小人さん」て感じ。

・・・ストーリーが無い。どうしろと言うのだ。

■3D(ダメ):んで、何が言いたかったの?■■■■■■

中盤以降で、新キャラのスピラーが出てきます。
このキャラのなりを観て「貴様にサンが救えるのか!!」という三輪さんのお叱りの声が聞こえました。

いえ、救うのは探偵学園Qで、デスノートはこの原始人は持ってないです。
うーん。新しい展開はないまま、上記の感じでエンディングを迎えます。

病弱な少年、現代の家庭のありかた、自然破壊と絶滅危惧種。
異種の価値観、人間の身勝手さ・・・etc

フックは沢山あったはずなのに、全部スルーでした。

すごい、スルー感。

このツルツル感で前売り1300円、たまりません。(←プライスレス)
3D上映別途料金とかあったら、途中退席してたかもしれん。(←メガネ割って)

関係ないが、となりの男、口臭くさすぎるんだよ!!だまってろ。
そりゃお前、彼女できる訳ねぇだろ。まず、歯医者さんに相談に行け!!

・・・すみません。取り乱しました。
(すみません。三輪さん。)

ただの空回りだけでなく、ジブリの財産をまずい具合に使いまわして・・・な本作。
(観終わった感想は、秒速5センチメートル的な感じ)
見に行くならPVを見に行く気持ちで、いってらっしゃいませ。

・・・駿さん、まだ引退できなさそうですよ。

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ピックアップサイト▼
お湯と生きるプロジェクト – インスタントラーメンのお湯でもSTOP温暖化

●んで、一言

カップヌードルの環境系コンテンツ。
コミカルに楽しいテイストながら、「お湯をわかす」これでできるCo2排出削減のポイントを紹介しています。

4つのアクションで60%も排出量が減るそうです。
地球+ヤカンというビジュアルが面白い。グラフィックアイデア勝ちですね。

こちらにも小人はでてきていますが、全滅の恐れはなさそうです。

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