「最新AR(拡張現実)番組のまとめ」

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サーモキーって何だ?
可視光通信って、何だそりゃ?
Takumaです。
 

【virtual:語源】
ポイントは「事実上の」という意味です。「事実の」ではなく。これは、「実際にはそうではない」ことを含みます。つまり、その意味で仮のことをいっているわけです。

virtualという単語の由来/意味 – Yahoo!知恵袋

※以下で紹介する、対談コーナーでも紹介されている語源の意味です。

 

さて先日、いつもの情報散策していてみっけた、拡張現実についてのテレビの動画。
拡張現実と言われている技術の、今と未来、リアルとバーチャルについての最新事例と頭の中の整理に非常に役にたったのでご紹介。

▼ピックアップ▼
爆笑問題のニッポンの教養 | 過去放送記録 | FILE107:「現実ヲ拡張セヨ」 | 苗村健(なえむらたけし) | 2010年4月20日放送分

今現在、3Dテレビや3D映画が世に商品化されていますが、研究段階では、裸眼での拡張現実がカタチになっているようです。いくつか、そのうち気になった技術名と簡単な解説をご紹介。

■サーモキー■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

リアルタイムCG合成では、ブルーバック等で、情報(他の映像等)抜くや足す処理を行いやすくしますが、この技術はサーモグラフィーにて温度が高い場所を認識して、その個所を対象にリアルタイム合成や処理を可能にしているそうです。

なので、特別施設がなくても、リアルタイム処理が行えるらしいです。面白いですね。
比較的キレイに抜きができてましたが、女性の髪の毛とかがフワフワ動いてたらどうなるのでしょうか?髪の毛に体温ないもんね。とか考えたり考えなかったり。

■可視光通信■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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可視光通信(かしこうつうしん)とは、無線通信の一種で可視光線帯域の電磁波を用いたもの。
将来的に、全ての照明が、高速変調可能なLED照明や有機EL照明に置き換わることで「照明が通信インフラになる」、という社会応用面からの点で注目され実用化が推進されている。(このように照明を使う可視光通信は、特に照明光通信と呼ばれる)
しかし照明の流用以外にも様々な研究開発がなされており、現在のところ「可視光通信」はきわめて多岐にわたる技術・応用領域の総称となっている。
(by ウィキペディア)
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生体に影響がなく安全、電磁波で他の機器に影響を与えることがない等のメリットがある一方で、見通しでないと通信できないというデメリットや、自然/人工の環境ノイズ源、干渉源が多い等の克服すべき課題がある技術だそうです。

わかりやすい事例として、投影されるキーボードがあります。
比較的、都会向きのサービスに転用可能な技術のようですね。

こんな、関連団体もあるんですね。
可視光通信コンソーシアム(VLCC) -

ただ、動く複数のボールに対して、投影情報を持たせる実験映像にはびっくり。
情報投影という概念は、野外系のプロモとかで、数年のうちに目にすることが、あるかもしれませんね。

■フロージョンテーブル■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

スターウォーズで、R2-D2から投影された光の先に、立体のレイア姫が動いていたアレです。

実験映像では、静止画情報(写真)を360度(30度毎くらい?)で撮影して、それを角度により差し替えつつ投影している感じです。

ある意味、モデリングがなければグルグル画面の中で動かせない現代技術ですが、これらが実装されて、商品広告サービスとして実用化されたら、服飾系の店頭とかは、特に様変わりするでしょうね。

ちなみに、立体映像の事例は以下にもあったり。
YouTube – 空中映像によるエアフローインタラクション : DigInfo

先行して、360度立体映像ディスプレイが数年前から騒がれていますが、

▼ピックアップ▼
Yahoo!オンビジネス – レイア姫現る!360度立体映像ディスプレイ

これとも違い、ホログラムとかいう表現もちょっと違うようです。
情報が投影される。画面に表示されるとは違う発想が、数年後にはサービスに直結するクリエイティブアイデアの源泉として要求されてくるのかもしれません。

■リアルとヴァーチャル■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

番組の最後は、非常に哲学チックな話になっていますが、「拡張現実がリアルとバーチャルを繋ぐという立ち位置である。」という話は、改めて再認識させられた、ポジショニングだった気がします。

なんか、面白い学校の授業を受けてるような番組でした。
興味のあるかたは、みてみては?

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ピックアップサイト▼
Vicente Diaz Penas

●んで、一言

写真のフォトポートフォリオサイトなのですが、実は一つ面白い試みがされています。
人の目が立体的に物を見るときに、立ち位置が変われば、距離も微妙に変わるので、横に5メートル移動すると・・・見たいな、ロジックが全写真に埋め込まれています。

3Dとかの情報をもってないと、できないと思うんだけど・・・仮想的に演算とかで割り出しているのかな?だとしたらすごいな~とか思う今日この頃です。

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