「Google検索結果の新UI実装」

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Google検索のインターフェース。
限定公開版だったのが、リリースされました。
Takumaです。
 

【ユーザー‐インターフェース】
1 異なる種類のものを結びつけるときの共用部分。界面。接触面。

2 コンピューターで、機器やプログラムどうしをつなぐ装置、または部分。ハードウエアを接続するハードウエアインターフェースと、オペレーティングシステムやアプリケーションプログラムをつなぐソフトウエアインターフェースに分けられる。→ユーザーインターフェース(by Yahoo!辞書)
 

去年の11月末。Googleの検索結果画面の新インターフェースが、独自のjavascriptを実行することで見れてました。その時の記事が、以下。

▼takumart.net:過去記事▼
「Googleの新しいユーザーインタフェース(UI)テスト」 | takumaの「デザインはあれでアートはそれで」in takumart.net

そして、5月6日に正式発表された、内容が以下。

Google Japan Blog: Google の検索結果ページをリニューアル

今まで、様々なサーチエクスペリエンスを提供してきたGoogleですが、β版という事で正式実装するまでに時間がかかりつつも、そのアプローチとアウトプットが多岐にわたっていた、それらを包括できるインターフェースとしたようです。

というのも

●デフォルトの「すべて」の場合
左カラムの検索ジャンルは「ニュース」が表示され、それ以外は、ほぼ閉じられた領域に格納されており、ジャンルであれば「もっと見る」、検索絞り込みなら「その他のツール」を開かないとこれらが使えません。

広域の検索ジャンルに関してはヘッターで今まで通り、窓口を設けているスタンスのようです。

しかし、ここからがキモ。

●画像の場合
「その他のツール」に相当する領域に「全てのサイズ:中/大/アイコンサイズ等」や「すべての種類:顔/写真/クリップアート/線画」や「すべての色:フルカラー/白黒」に加えカラーピックのようなものまであります。

一見、使いづらくなったように感じる人が多いのも、リモコンでいえば非常に多機能な要素が増えて、かつリモコン自体が増えたような事態になっているからでしょう。

というぜん、他の検索ジャンルについても、それぞれに必要とユーザーに思われそうな検索アプローチが表示されるようになっています。

●これらが、もたらす事

何よりも、余裕ができた事だと思います。
そもそも、余裕のない基礎設計がされていれば、機能追加が用意ではなく、各コンテンツの横移動や統一ルールの観点から、非常に苦しい選択を求められます。

しかし、今回のGoogleのインターフェース改善は、増築でなく、広大なインターフェース面積を作るために立て直した事に近く、むしろ今だけでなく、将来的な様々な検索アプローチを柔軟に組み込める土壌を作ったと個人的には推測しています。

後ろに控えているβ版の検索アプローチの中には、発表されていないのも含めて面白いものが盛りだくさんだと思いますし、各検索ジャンルすらも、時代の中で再編され、その過渡期では、この左カラムが、ジャンル間のシームレスな横移動的遷移を実現する事でしょう。

これからのアグレッシブなGoogleのアプローチが楽しみです。

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ピックアップサイト▼
みんなでニホンGO!

●んで、一言
HNKの番組のサイトですが、一発芸的な面白さがあります。
というのも、左下のキャラクターが、画面要素を一気に吸い上げて画面を空にして、次の遷移後のインターフェースを吐き出すという、一発芸(?)です。

デザイン的にも、きれいにできているのですが、この一発芸が個人的には好きw

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