「ファッション系コンテンツのクルクル&コラージュ&AR(拡張現実)」

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RIAコンテンツ、面白いですよね。。
ファッションECの近状はどんなだろうか。
Takumaです。
 

【コーディネート】
1 各部を調整し、全体をまとめること。「国際会議を―する」
2 服装・インテリアなどで、色柄・素材・形などが調和するように組み合わせること。コーディネーション。「じょうずに―した装い」(by Yaohoo!辞書)

 

さてさて、いい加減、天気にマジギレしそうな人も、多いのではないのでしょうか?
冬物がいつになっても、最前線のTakumaです。(←風邪ひかないかドキドキ)

本題ですが、約2年前に、360度でくるくる回しながら、ファッションスタイルを見れるサービスが、イマージュネットにて実装されましたよね。

▼ピックアップ▼
チューリップ袖が可愛く清楚なドビーのブラウス-通販|カタログ通販のイマージュネット

の商品のしたあたりにある「もでクル」ですが、開発インタビューが以下。

「イマージュネット」:ECサイトインタビュー

当時、ECではバラバラで商品が、着られない写真で数枚用意されているだけで、この施策自体、自分が試着している訳では、ないものの「イメージが沸きやすい」ということで、もてはやされていたのを覚えています。

さて、約2年が経過した昨今。どんな試みが行われてきているのか。
ちょっと、調べてみました。

■くるくるは増えていた■■■■■■■■■■■■■■

WEB業界自体、どこかが画期的なアイデアを実装すると、二番煎じは当然でてきます。
(↑どこの業界もいっしょか?)

しかし、マネだけでは、なくなっているのが、WEB業界のスピードの怖さ。
「プラス:着せ替え」が要素として追加されています。

▼ピックアップ▼
RNA導入事例

んで、解説記事がこれ。

Web上で360度チェック出来る3D試着システム「HAOREBAR」が凄い – かちびと.net

HAOREBARはWeb上で試着、コーディネイトを試し、360度横回転させる事で横から、後ろからの様子をチェックすることが可能なFlash製の3D試着システムらしいのです。

しかし、わがままを言えば。。。

・自分自身が着ている姿を見られない(※オンタイムで)
・出展されている対象の数が少ない(※DBと更新体制でかわるかもだけど。)

のがネックでしょうか。

■なら投稿型にしちゃえばイイじゃん■■■■■■■■■■■■■

というわけで、海外を中心に最近、増えているのがコラージュ(コーディネート?)タイプのサービスだそうです。

▼ピックアップ▼

ファッショントレンド&スタイル – Polyvore

とか、

ファッションコーディネートコミュニティiQON(アイコン)

ですが、後者をいじってみました。(※かなり解説は、ざっくりしてますが)

・(Step.1)会員登録して、「コレクトツール」をブックマークリンク
(※はてなブックマークのブラウザバーに設置するBMと同じイメージ)

・(Step.2)好きなサイトにいって、ブックマークリンクをクリック

・(Step.3)クリックしたページ内の画像に赤い枠がつくので、「ブランド名/タグ」を記入してアップロード。

・(Step.4)そして、マイページ内のジェネレーターで、複数アップされた画像を組み合わせ。

という流れです。ちなみに下記が解説動画。

んで、人がアップした画像も、検索できるので、それらを組み合わせて作ったサンプルが以下。

やっぱりテスト ファッションコーディネートコミュニティiQON(アイコン)
(※趣旨が変わってるとかいわないで。)

でも、これらのサービスの場合。

「投稿された写真の権利問題」がかなりグレーですよね。
ちょっと調べてみると、予想通り、「権利上問題のある写真をアップした人が、悪い!!」という、「起こられたら消す的」な、感じでした。

iQONコミュニティガイドラインについて ファッションコーディネートコミュニティー iQON(アイコン)

しかも、アップした画像が、複数人に転用される仕様という事もあり、「アップしたら、自由に削除させないよ」という仕様(お問い合わせから、申請しなければ、ならない)です。

面白いけど。。。ねー。

■拡張現実で着させてしまおう!!■■■■■■■■■■■■■■

昨今、いろいろと話題になっているAR(拡張現実)ですが、着せ替え合成サービスがありました。

VirtuaFitter ‐ オンライン画像認識試着サービス ‐

面白いですねー。上記の投稿型と違って、オフィシャルブランド等が、ちゃんとした写真を用意して加工して、事前に登録しておいてあげる必要がありそうですが、これは「動くし、自分だし」非常に自分が着用したイメージがわきやすい。

■という事で、それぞれまとめてみました■■■■■■■■■■■

・360度の着用イメージを見れるサービス
(※しっかりとした撮影が必要で、ユーザー投稿型でトラフィックを増やすサービスに向いていない。)

・投稿して自分でコラージュできるサービス
(※権利上の問題が発生しやすく、サードパーティーサービスはいいが、セカンドパーティーでのサービス化には気を使う事になる。加えて、360度見る事ができない。)

・拡張現実
(※WEBカメラ等の設備ハードルが高いことと、ユーザーが利用する際のモチベーションハードルが高い。くわえて、上記サービスだと360度見る事ができない。)

どれも、一長一短で完璧な物では無いものの、どのようなサービススキームが基盤にあるかで、手段の選択幅が広がるのは、いいことですよね。

ちなみに、最後にECのインターフェース要素の効果値というのが、マーケティングデータとしてまとめられていました。

ECサイトに効くのはレーティング? レビュー? 360度回転表示? 調査データから | Web担当者Forum

これらを加味しつつ、開発の機能用件PH分け等、どのタイミングで今回のような付加価値的なRIA要素を実装導入するか。加えて、そのランディングコスト(専門人員を考慮した)が、ファッション系ECサイトの構築の際には、考える必要がありそうです。

でも、業界の新しいインターフェースアウトプットを見てると楽しいな~。

■参考文献■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

5年で2000億円、これから流行るファッション系webサービスまとめ – はてなこわい><

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ピックアップサイト▼
呉山コルク工業株式会社

●んで、一言

コルク系履物業界(?)では有名らしい、コルク材料の輸入から製造販売までしている会社さんのサイト。きれいなモダンチックデザインにまとめられつつも、コルク履物をはじめとした加工品が、目を引くデザインです。

コルクの質感とベースデザインの無機質感のバランスがうまく取れている、商品をうまく見せているサイトでは、ないでしょうか。

トップFlashの商品をクリックすると、ダイナミックに前にでてきます。
サイト各所にも、輸入時のコルク粒がテーマとして用いられており、デザインがよく考えられているサイトです。

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