「Google buzzをはじめてみて気づいた事」

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「Google buzzをはじめてみて気づいた事」Google buzz登録しました。
Twitterとは違うスタンスを感じました。
Takumaです。
 

【Google buzz】
ステータス メッセージの枠を超える機能 口コミ、写真、動画などを共有できます。
興味があることについて会話をお楽しみください。。(by 公式サイト)

「Google buzz」なるサービスが先日リリースされましたね。
聞くと、TwitterのようなミニブログだのSNS的なもの等、色々な表現を耳にしましたが実際に試してみました。

■そもそも独立したミニブログではない■■■■■■■■■■■■

よく、最近ではTwitterの成功に対して、アメーバやミクシイがオープンかクローズかによって、微妙に変わりますが、比較的ライトなユーザーや即時性を優先する際の投稿手段の一つとして機能追加しています。

ちょっと、使ってみて感じたのですが、基本的にブログ投稿のライト版という位置づけでは、そもそも違うようなのです。

(1)Gmailの一部の機能としてのスタンスである。
(2)マルチメディア系の連動に強い。
(3)他のサービスの情報が収集できるとしている。

というように、そもそもここでTwitterに似たムーブメントを真似ようというスタンスでないように思えます。

ちなみに、登録したbuzzは以下。

▼takumart.net:利用サービス▼
Takuma Saitou – Google プロフィール

■なぜ、独立したSNSサービスにしなかったのか?■■■■■■■

企画提案をする際に、競合調査を行うのですが、そもそも近年のサービスは一つのサイト内に複数の機能がグレーに繋がっていて、これは「ブログ」これは「SNS」これは「EC」とサイト単位で区切られなくなってきています。

そしてTwitterのように、文字数等の制約を前提条件にすることでムーブメントが起きれば、新しいジャンルとして認知される。

やはり、サービスとしての枠組みでなく研究段階とGoogleも言っているWaveもそうなのですが、多角化して爆発的にエンドユーザー間で日々生み出されている情報をどのような生活スタイルと自社でもっているアドバンテージに紐づけて「集約しやすくする」という側面が近年、特に重要視されてきているように感じます。

結局、今回の「Google buzz」がGmailと共存する機能としてスタートしたのも、近い将来Mailという単一方向の発信形体から、ミニブログのように限りなくオンタイムで双方向にやりとりを行う形体へ、ユーザーのリテラシーや概念構成を円滑にシフトさせるためのイベントなのだと思います。

となるとイベントの先にあるのは。。。

■めざす所はGoogleWaveのビジョンに繋がるのか■■■■■■■

実は繋がる先は、GoogleWaveのコミュニケーション要素のライト版という印象が強いのです。

というのも、SNS系サービスについて本格的にサービス化しているサービスは記憶にありません。あくまで、サブとしてパーソナルデータをベースにリンクをもたせるタイプにとどまっていたように思います。

Googleのスタンスは、限られた情報コミュニティの保持・運営よりも、拡大しつづける情報文化の活性化と、その秩序を生み出すことと個人では理解しています。そもそも、そうすると、個人情報の保持という側面の前提はありますが、クローズな状況よりも世界中の情報がオープンに繋がっていくほうが、自然なのだと思います。

というのも、先日こんな機能を追加してたわけで。

▼takumart.net:過去記事▼
「お友達フィルタ的検索 Google Social Search 登場」 | takumaの「デザインはあれでアートはそれで」in takumart.net

でも、ちょっと個人情報(個人氏名/地域)がデフォルトでオープンになる点は、問題ありですよね。

▼ピックアップサイト▼
Google Japan Blog: Google バズ を快適にお使いいただくために
「Google Buzz」で本名や居場所がばれる? ネットで騒動に – ITmedia News

■モバイルでの情報サービスの本格化を視野にいれている■■■■

アンドロイド携帯をはじめ、携帯サービスに力を入れると発表しています。

▼ピックアップサイト▼
Google、2010年はモバイル分野に注力 (1/2) – ITmedia News

ちなみに、Twitterもこんなモバイルに特化した調査情報を先日、公開した。

Twitterブログ: 携帯電話からのTwitter利用に関するアンケートの結果を報告します

加えて、情報集約の利用サービスとして、検索エンジンからSNSの比率がどんどん高くなっている昨今においては、大きなインパクトも必要だが、小さく地道な啓蒙活動。加えて携帯サービス市場での地位の盤石化において、モバイルでも使用するGmailの機能として追加された事はある意味、非常に納得できる。

限りなく双方向がオンタイムで行われてく時代に突入している昨今。
「送信/投稿」というアクションまでローカルで安心という認識は、時代の中で淘汰されていくようにも思います。(※常にオンラインで他の人間に可視化されているとは限らないわけですが)

オンタイムで繋がってない事が少ない時代へ。時代の狭間に立ち会っている気がする今日この頃です。

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■

▼JOC – バンクーバー2010▼
JOC – バンクーバー2010

●んで、一言
まー、お約束という事で。テレビも新聞もオリンピック一色ですね。
「オリンピック」でGoogle検索しても、スーパーの「オリンピック」が検索順位で上にあるあたり、なんかブレてない感じがして、ちょっと安心(?)

デザイン自体は、海外デザインサイトのようなメインイメージに汎用性・拡張性の比較的ある設計。スタンダードです。

でも、毎回のオリンピックですごいなと思うのは、競技アイコン。
メダルのデザインよりも関心してしまいます。世界最高峰のデザイナーの腕の見せ所ですもんね。

JOC – 競技情報

オリンピックはデザインの勉強になるな~。

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