「Dr.パルナサスの鏡を見てきた」

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「Dr.パルナサスの鏡を見てきた」寒い季節が続いてますが。
映画を見る機会が増えてます。
Takumaです。
 

【Dr.パルナサスの鏡】
『Dr.パルナサスの鏡』(The Imaginarium of Doctor Parnassus)は、2009年公開のファンタジー映画。監督はテリー・ギリアム。PG12指定。第62回カンヌ国際映画祭上映作品。(by ウィキペディア)

いろいろバタバタしてました。Takumaです。
もうそろそろ、更新ペースもどさないと。怖くてアナリティクスみれねぇやw

というわけで、チョイ古めのネタですが、「Dr.パルナサスの鏡」を見てきました。

▼ピックアップサイト▼
1月23日(土)全国ロードショー 映画『Dr.パルナサスの鏡』公式サイト

■ヒース・レジャーの遺作■■■■■■■■■■■■■

映画ダークナイト(バットマン)にて、「ジョーカー」を演じたが、そのころから不眠症に悩まされていた彼。28歳で亡くなったのですが、一部ではジョーカーという役に呪われてしまったとも言われていますが、彼には娘がいたのです。

そして、彼の死により「Dr.パルナサスの鏡」の撮影が中断し一時完成が危ぶまれたが、彼と親交のあったジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルの3人が参上。

作品中で「入った人の欲望を映し出す(トリップ)」した中で、見た目が変わる(ように脚本を調整したんだろうけどw)、ヒース・レジャーの役「トニー」を上記三人がかわるがわる演じています。

しかも、最後にいいリアル話が。
3人は、本作の出演料全額をヒースの遺児である娘マチルダ(当時2歳)に寄贈したそうです。作品よりもある意味このエピソードのほうがよくできてる。

■作品も面白かった■■■■■■■■■■■■■■■■

シュールレアリズムの絵画が好きなTakumaですが、一種それに通じる世界観が鏡の中では展開されています。

話の展開としては、一般的なハリウッドパターンとは違い、ヨーロッパ的なテイストの強い作品です。個性的な雰囲気の作品で有名な「テリー・ギリアム」監督の作品だけあって、不思議な感覚にとらわれる作品のように思えます。

そもそも、鏡をもって旅している設定の裏や、その原因となった回想シーンは現実離れしていてイイ感じです。鏡の中にも、その中に入った人物たちそれぞれの世界観が展開されているあたり、パラレルワールドのイメージを固めるのにかなり苦労したのではないでしょうか。(トニーを演じる時の演出に、ちょっとニヤニヤしてしまったりw)

CG自体のクオリティに言及することはよして、その世界観とその先の広がりを楽しむのをオススメします。作品中のリアルの世界でも、どこか絵本の世界に片足を突っ込んでいるような、やっぱり不思議な感覚です。

加えて、やっぱり、一人の役を4人の最高峰俳優が演じている作品は他にはないのでは!?ある意味、ヒース・レジャーが死と引き換えに残してくれた、作品だと思います。

■あと、一応ね■■■■■■■■■■■■■■■■■■

よく、映画でエンドロールが始まると帰ってしまう人がいるのですが・・・
それ、やめたほうがいいですよ。だって、もったいないもの。(フフフッ)

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ピックアップサイト▼
映画『コララインとボタンの魔女』公式サイト

●んで、一言

という訳で、映画つながり。
ナイトメアー・ビフォア・クリスマスのスタッフによって映像化された同名児童文学。
ちなみに監督は、ティム・バートンではありません。

イラストレーターに日本人を起用していて、アカデミー賞・アニー賞を受賞した上杉氏でも話題になっている作品ですよね。(なんかキャラのテイストが海外チック100%でないなと感じた第一印象に説明がついた。)

サイト自体もいろいろと凝っています。
よくFlashサイトにありがちな、「アイテム」をそろえましょうコンテンツです。
しかし、細部までこだわっていてクオリティが高いです。全部集めるとスぺシャル壁紙がもらえます。世界観がよくでているサイトですね。

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